マクドナルド 

国道1号線沿い、「1号線大磯店」。駐車場完備。その他多数来店しているがキリがないので本店を代表とする。
【住所】中郡大磯町高麗1-2-36 【電話】0463-61-4627
営業情報 【営業時間】24時間 ※23:00〜6:00まではドライブスルーのみの営業 【定休日】無休
食べたもの 【試食日】多数
グループ店 【商号】日本マクドナルド株式会社
【所在地】本社・東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー 38〜40階
      〒163-1339 電話 03(3344)6251(代表)
【設立年月日】1971(昭和46)年5月1日

「129戸田店(閉店)」
【コメント】
3800店を超える店舗数のご存知「マクドナルド」。チキンナゲット(5個入り280円)が、約8割の店舗で販売を中止している。これは、2002以降、米国産鳥肉や中国産鳥肉が、インフルエンザウイルスの検出や「ニューカッスル病」と呼ばれる、鳥の伝染病のウイルス検出を理由にそれぞれ輸入禁止措置を受け、調達不足になったためである。
【妻の一言】
コメントといっても困ってしまいます。マックはマックですからねぇ。そうそう、「マック」か「マクド」かでよく分かれますが、私はマック派です。ちなみに59円バーガーはまだ食べていません。
2004/6/16から「マックグラン(\315)」、「ダブルマックグラン(\399)」の発売が開始された。80gビーフパティと新しく開発されたグランバンズなどが特徴。確かにバンズは、しっかりした歯応えとボリューム感はある。パティも食べ応えがある。しかしビックマックの価格が262円と考えると結構高く感じる。(2004/6/20:茅ヶ崎店)
(※希少品!※1969年 McDonald's - マクドナルド 広告:アメリカ雑貨 フィフティファイブ)
2005/4から始まった、アイスコーヒー、シェーク、チーズバーガーなど7種類の「\100マック」を有効に利用させてもらっている。いつまでも続いて欲しいサービスだが、単品メニューだけで事済む人もいるので、儲かるわけがない。事実、来店客数は増えたが、客単価が減少した事により2005/6中間決算の業績予想を大幅に下方修正している。(2005/6/28)
半額クーポンがあったのでマックフルーリーを食す。中央の四角い棒はストローではなく、スプーンである。ソフトクリームとシェークの中間のような食感。なかなか美味いが300円というのはちと高いかなぁ。量が多いのでもう少し減らしてミニストップのソフトクリーム(189円)程度が妥当か?(2007/8)
気になっていた、プレミアムローストコーヒーと三角チョコパイがセットで150円。3/20までで販売時間は午後2時から午後11時までのサービス。三角チョコパイは、ココアを練り込んだパイ生地に、温かいチョコレートを包み、アーモンド粒を入れて食感のアクセントとした。チョコレートでありながら甘すぎず、大人な感じの三角パイに仕上げたという。プレミアムローストコーヒーは、4ヵ国のハイスペック・アラビカ豆だけを厳選し、独自の技術でブレンド。さらに、おいしさを最大限に引き出すためのコーヒーマシンを開発し、これを全国のマクドナルド店舗に設置。カップのデザインも高級感あふれるデザインにリニューアルするとともに、飲みやすさを追及した新機能のリッドも採用している。この100円コーヒーはドトールが200円となった今、非常に重宝する。(2008/3/13:大磯店)
4月4日から5月8日の期間限定(北海道エリアは4月3日から5月7日)ながら、「朝マック」にメガマックが登場。ポークパティ×2枚、ベーコン×2枚、タマゴ、チーズを挟んだ「メガマフィン」である。(2008/4/26:藤沢石川店)
2008/5/16より、従来のアイスコーヒーを一新。香り、コク、すっきりとしたあと味にこだわった新商品『プレミアムローストアイスコーヒー』が販売された。ホットコーヒー『プレミアムローストコーヒー』に続くコーヒーのリニューアル第2弾。全国展開から約1ヵ月半で昨年度売上杯数の1/4に当たる3000万杯を販売したそうだ。そして、2006/8より200円で販売していた『ソフトツイスト』がなんと半額の100円となる。ただコーンが昔のタイプに戻っていた。しかし100円ソフトにしては濃厚でコーンの下までソフトが入っておりボリュームも結構ある。(2008/6/14:大磯店)
『プレミアムローストアイスコーヒー』がいつのまにか120円に値上げです。(2008/10/1:千葉ニュータウンジャスコ店)

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30年前にも販売していたダブルクォーターパウンダー・チーズ(\490)を食す。1/4ポンド(113.4g)の肉を使ったハンバーガーという意味で、世界的に見ると、ビッグマックとならぶマクドナルドの中核商品のひとつではあるが、日本国内では一部の店舗以外から姿を消していたメニュー。今回首都圏限定で復活し、2009年中には全国でも食べることができるようになるそうだ。ボリュームのあるダブルは1個で830kcalにもなる。食べ応えありで、肉も結構ジューシー。マックの選択の幅が広がった。(2008/12/6:厚木鳶尾店)
何気に好きだったホットドッグが復活。しかも、あらびきソーセージが2倍という「マックホットドッグ メガソーセージ」が登場。午前10時半までの朝食時間帯限定で320円。(2009/4/4:厚木鳶尾店)
2/11からのBig America 2 第3弾「マイアミバーガー」を食す。アメリカ南部で愛されるタコスがそのままハンバーガーになったのだとか。チーズ・トルティアチップス・シュレッドレタス・タコスミートを程よくスパイシーなトマトチリソースでまとめ、タコスの味わいがジューシーでボリュームのあるビーフを印象的に引き立てるのだとか。しかし、タコスが単にカレー味のように思えただけだったが...(2011/2/13:湘南とうきゅう店)
 
主なハンバーガーチェーン
ウェンディーズ こちら
クアアイナ フォーシーズ(four seeds)が経営
ドムドムハンバーガー こちら
バーガーキング ロッテと共同で2007夏に再出店。5店舗(2007現在)
ファーストキッチン こちら
フレッシュネスバーガー  
ベッカーズ 1986年創業、首都圏のJRの駅周辺に集中的に店舗を構える。28店舗(2007現在)
マクドナルド こちら
モスバーガー こちら
ラッキーピエロ 函館市に11店舗を構える
ロッテリア こちら
明治サンテオレ  
A&W 沖縄県に店を構える
Jef(ジェフ) 沖縄県に店を構える
ケンタッキ こちら
このほか、森永LOVEや、バーガーシティなど、撤退したチェーン店もある
(佐世保バーガー■スペシャルベーコンバーガーセット:肉の相川ネットショップ)
佐世保バーガー
長崎県佐世保市名物の手作りハンバーガーの総称。決まったスタイルの「ハンバーガー」を指して「佐世保バーガー」というのでなく、佐世保市内の店で提供される「手作りで」「注文に応じて作り始める(作り置きをしない)」こだわりのハンバーガーの総称である。唯一の共通点は、甘めのマヨネーズソースをたっぷり使っていること。神奈川県内でも、移動販売車「アンクルサム号」がドンキホーテ各店に出店しています。(詳細はこちら
出店場所:東名横浜店、新横浜店、戸塚原宿店、東名相模原店、パウ平塚店
日本で一番ハンバーガーを食べる都市は、なんと川崎だそうだ。
総務省統計局「家計調査」平成17〜19年平均
都道府県庁所在市別ランキング(川崎市及び北九州市を含む)
全国平均 3,625円
1位:川崎市 5,442円
2位:甲府市 5,140円
3位:静岡市 5,001円