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大塚食品(株) 1955年創業の会社。大塚製薬から分離した大塚化学グループの一員。 |
ボンカレーは、NASAの携行食である、「袋の缶詰」をヒントを得て作られた。「ボン」はフランス語でおいしいという意味だそうだ。1968(昭和43)年3月、半透明型パウチ(低圧ポリエチレン/ポリエステル)による「ボンカレー」を発売。光と酸素によって風味が失われてしまうため、賞味期限は冬場3ヶ月、夏場2ヶ月であった。1969(昭和44)年5月、光と酸素を遮断するアルミ箔を用い、ポリエステル/アルミ箔/ポリプロピレンの3層構造のパウチにすることで業界に先駆け、賞味期限2年間を実現した「ボンカレー」を発売。 |
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銀座ろくさん亭 六三郎のまかないカレー |
和の鉄人、道場六三郎氏が手がけた「ろくさん亭」のまかない料理。鶏だしで仕上げたあっさり風味。ご飯はもちろん、うどんにもよく合うそうだ。化学調味料無添加。(2006/11)
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ボンカレー ゴールド21(甘口) |
ボンカレーは、1969年世界で初めて商業生産されたレトルト食品。現在は沖縄など一部の地域で販売しているようです。本州では改良された、ゴールド21が主流です。
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ボンカレー ゴールド21(辛口) |
ボンカレーは、1969年世界で初めて商業生産されたレトルト食品。現在は沖縄など一部の地域で販売しているようです。本州では改良された、ゴールド21が主流です。ドンキで79円で特売していたので買ったのですが、結構おいしく食べれました。カルダモン(スパイス)の香りがきわだつスパイシーなカレーです。
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ボンカレー ゴールド21(中辛) |
ボンカレーは、1969年世界で初めて商業生産されたレトルト食品。現在は沖縄など一部の地域で販売しているようです。本州では改良された、ゴールド21が主流です。近所のスーパーで88円で特売していたので買ったのですが、結構おいしく食べれました。
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ボンカレー ゴールド21(熱辛) |
ボンカレーは、1969年世界で初めて商業生産されたレトルト食品。現在は沖縄など一部の地域で販売しているようです。本州では改良された、ゴールド21が主流です。世界一から辛いと言われる唐辛子“ハバネロ”を使用。ドンキで特売(\73)だった。(2005/6)
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ボンカレー (ちゅうから) |
綾瀬タウンヒルズの「沖縄家」で見つけました。(2005/4)
【価格:エネルギー】 |
180g:\210:175kcal |
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薫り立つカレー PREMIUM ビーフ(中辛) |
スパイスで漬け込んだ角切りビーフをロースト&こだわりフォンドボーとのこと。電子レンジでもできます。(2003/10)
【価格:エネルギー】 |
220g:\250:248kcal |
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ボンカレー 熱辛 |
進化したボンカレー。電子レンジ対応品。粗引き黒コショウとハバネロ。(2007/11)
【価格:エネルギー】 |
220g:\:174kcal |
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ボンカレー 中辛 |
進化したボンカレー。電子レンジ対応品。薄切り肉が残念。(2004/1)
【価格:エネルギー】 |
220g:\:198kcal |
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ボンカレー 辛口 |
進化したボンカレー、電子レンジ対応品。薄切り肉が残念。(2004/1)
【価格:エネルギー】 |
220g:\:195kcal |
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あ!あれたべよ カレー&ライス |
電子レンジ対応品。(2005/8)
【価格:エネルギー】 |
g:\228程度:400kcal |
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