吉野家

寒川一之宮店。R相模線・寒川駅南口から徒歩5分。新道沿い。隣は「パティスリー シュー」。駐車場完備。
【住所】高座郡寒川町一之宮2-12-15　【電話】0467-72-2205
営業情報
（2008/12/20）		 【営業時間】24時間　【定休日】無休
食べたもの 【試食日】2008/12/21
グループ店 【商号】　　吉野家ディー・アンド・シー
【創業】 　 明治32（1899）年
【店舗数】 国内735店舗、海外153店舗（2000/2現在）
1899年当時、東京都中央区日本橋にあった魚市場に個人商店としてが誕生。第2号店は昭和43（1968）年の新橋店。フランチャイズ第1号店は1973年に小田原市に開店。味の低下から1980年に倒産となったが、1983年に更生計画が認可され、セゾングループが資本参加して再スタート。1988年にダンキンドーナツを展開するディー・アンド・シーと合併、社名を吉野家ディー・アンド・シーと変更。
●その他の展開
カレーショップ「POT&POT」、ファストフード「ピーターパンコモコ」（主な屋号：一口茶屋・ピーターパン・らーめん亭）、寿司屋の「京樽」・「ハミータコーポレーション 」
社名の由来は創業者の松田栄吉氏の出身地が大阪吉野町（現在の大阪市福島区）であり、その地名の「吉野」にちなんで命名されている。また、家で食べている様なアットホームな雰囲気の店にしたいという思いを込め「家」をつけ「吉野家」としたそうだ。
1979年、一杯300円だった頃、当時養老乃瀧が昼間に出した一杯200円の「養老牛丼（キン肉マンでもお馴染み）」と告訴合戦していた。残念ながら養老牛丼は未食。
【コメント】
昨日12/20オープン。12/22（月）までは、牛丼・牛鮭定食、朝定食、サイドメニュー、ドリンクのみの販売だが、80円引きで食べることができる。12/22～1/15まで使える50円引きのクーポン券が貰えた。
他のお店情報はこちら。またそばを出すお店はこちら。
何気に吉野家の豚丼（\330）が好きだ。あっさり味で柔らかい豚肉に玉葱、寒川一之宮店でも販売しているのが嬉しい。（2008/12/27）
（ご自宅で吉野家を楽しもう♪【吉野家豚丼5P】吉野家に行きたくても行けない方！お家でゆっくり吉野家を楽しみたい方！思う存分お楽しみ下さいませ。：サンライズファーム（ハム・産直））
牛肉の味を確かめるために食す。やはり安心できる肉質だった。流石にアメリカ産にこだわった吉野家だ。「すき家」より、50円高い380円であるが、大ぶりの肉が盛られていた。（2009/6/21）
神奈川県内を中心に、いつまでだか分からないが丼や定食50円引きや玉子・野菜サラダ無料のクーポン券配布中です。（2009/7/19）（現在は終了）
神奈川県では、クーポンを配布していた。80円引き券だった。平塚天沼店は結婚前、会社へ行く前によく寄ったお店だ。（2009/8/16：平塚天沼店）
クーポンを配布していた。牛丼80円引き券等だった。（2009/9/22：横浜駅西口店）
111周年記念として牛丼80円引きが1/21の午後3時まで行われているので食す。（2010/1/18）
キャンペーン中の牛なべ定食（500円）を食す。3/24の15時まで味噌汁がサービスとなるのだ。他に3/29までWチャンスカードなるもの配布中。エコポイントで交換したジェフグルメカードが使用できて便利。（2010/3/22）
仁義なき牛丼戦争勃発か！先陣を切って牛丼110円引きで270円となる。（2010/4/7）
会社 吉野家 すき家※ 松屋
値段 270円 250円 　250円
期間 4/7～13 4/9～21 4/12～23
※全国の繁華街や都市部の店舗百数十店のみ（結局見た事なかった）
全国の吉野家店舗への「ＷＡＯＮ」導入に合わせ、「たべて、ためて、おトク！野家限定キャンペーン」を2010 /4/28～7/31の期間実施ということで、申込書をGETがてら食す。キャンペーン期間中にＷＡＯＮカードに申し込むと、カード発行手数料（300 円）が無料になるうえ、全国の吉野家で利用できる優待割引券1,110 円分をもれなくプレゼントだそうだ。（2010/5/3）
新メニューの牛焼肉定食が気になり食してみた。牛焼肉とキャベツの千切りが入った皿に、味噌汁・ご飯、そして、マヨネーズがついて、530円。肉厚の牛肉がもう少し柔らかいことを期待していたのだが... こちらの竜王店は、スキー（富士見パノラマ）帰りによく立ち寄った店である。（2010/5/16：甲府バイパス竜王店）
前回甲府で頂いたクーポンだが、なんと味噌汁と玉子両方のサービスというものだったので早速使用。それはさておきWAONはまだ来ない。（2010/5/30）
やっとWAONが届いた。1,110円分の優待券があり非常に得した気分。今回初めてつゆだくを頼んで見たが、小生はノーマルで十分かな。（2010/6/13：寒川店）
明日が土用の丑の日なのでつい「うな丼」をオーダー、失敗だった。切り刻んでよく混ぜて食べたらそれなりに...（2010/7/25：八千代台西口店）
学生の頃よくお世話になったお店である。長浦のプールで泳いだ後ココで牛丼を食べ学生寮に帰るというパタンである。（2010/7/26：16号線五井店）
先行発売された牛鍋丼（280円）を食す。牛肉の量が減るが、豆腐とシラタキが入るという一品で何となくヘルシーでGOOD。もしかしたら起死回生となるメニューかも。（2010/9/5：中田北店）
豚丼がメニューから消えているお店もあるようだが、寒川店は大丈夫なようだ。何気に気に入っているメニューなのでずっと残ってもらいたい。最近、ヤマザキと吉野家が共同開発した牛肉まんをよく見かける。吉野家のタレを使いやわらかく煮込んだ具を包んだそうだ。（2010/9/18：寒川店）
アメリカ産牛肉輸入停止から2年9カ月。ついに「吉野家の牛丼」再開! 100年以上の歴史を重ねた「吉野家の牛丼」から見た、「吉野家の企業姿勢=吉野家イズム」の全貌を公開。
吉野家
by Amazon.co.jp
著者：茂木 信太郎
出版社：生活情報センター
発売日： 2006/09
本体価格：1575円
2003/12/24 アメリカ産牛肉輸入停止の日
2004/2/11 吉野家から牛丼が消えた日
2005/2/11 一日限定で牛丼が復活した日
2005/12/12 アメリカ産牛肉輸入再開の日
2006/1/20 アメリカ産牛肉輸入再停止の日
2006/7/27 アメリカ産牛肉輸入再々開の日
2006/12/1 時間限定で牛丼が復活した日
2週続けて家族3人で牛丼屋へ。平成22年度・相模線沿線ハイキング（11.4km：2万歩：コース図、昨年参加できなかった茅ヶ崎のコース図）に親子で参加中にこちらへ。うまいこと昼時にこの前を通るので画策したのだが、食事中参加者を見かけることはなかった。皆、頑張ってゴールである寒川中央公園でお弁当を広げていた。我々がゴールに着いたのは13時過ぎだった。残念ながら女性向けの軽盛はメニューからなくなっていた。だけどお子様セットが用意されていた。ジャストお昼だったので全席埋まっているのを初めて見た。クーポン券を配布していた。（2010/10/16）
牛キムチクッパを食す。なんかサラサラと食べれるのでボリューム感がない。大盛でもそう感じてしまう。11/8午後3時までならば、玉子/半熟玉子がサービス。（2010/11/6）
以前GETした優待割引券（1,110 円分×2）の期限が12/31までだったので3世代でこちらへ。小3の娘はもうお子様セットでは満足できないようだ。ただ並では多過ぎるので以前のミニがあると良いのだが。（2010/12/30）
最後の111 周年記念謝恩セール！牛丼110円引きで270円となる。（2011/1/12）
会社 吉野家 すき家※ 松屋
値段 270円 250円 　250円
期間 1/11～17 4/9～21 4/12～23
※全国の繁華街や都市部の店舗百数十店のみ（結局見た事なかった）
震災後の日曜日にお昼に弁当として牛丼を購入。この日はとにかく現金をということで、ATM巡りをしていた。前日車を満タン（この日は空いていたのに...）にしておいて自転車を使っての移動だった。（2011/3/13）
またまた仁義なき牛丼戦争勃発か！牛丼110円引きで270円となる。（2011/5）
会社 吉野家 すき家 松屋
値段 270円 250円 　240円
期間 5/17～23 5/16～22 5/16～23
「夏の牛丼祭」キャンペーン期間中［7月26日（火）午前10時から8月2日（火）午後3時まで］は、牛丼110円引きで270円となる。（2011/7/25）
こく旨カレー（330円）を食す。ジャガイモや人参など、野菜を主体にした具の構成。肉が欲しければ牛丼・カレー（480円）となる。半熟玉子（60円）は外せないのでワンコインでは足りない。（2011/8/6）
「特盛20周謝恩祭」期間中[～11/24（木）午後3時まで］は、牛丼110円引きで270円となる。また、特盛が130円引の500円ということで、特盛をテイクアウトして見た。さほどインパクトはなかったのは気のせい？近くの寒川中央公園で産業まつりが開かれていたのでそちらでランチした。その後、お笑いライブが開かれていたので見てきた。トップバッターは、見た事のあるザ・ゴールデンゴールデンであった。トリは東京ボーイズ（といってもおじいちゃん達）だった。（2011/11/20）
12/8から販売を開始した新商品「焼味豚丼 十勝仕立て」を食す。北海道の道東、十勝地方では、古くから豚肉を甘辛いタレで焼き上げた豚丼が郷土料理として親しまれている。吉野家の「焼味豚丼 十勝仕立て」は、コクのある本醸造の北海道しょうゆと、すっきりした江戸前しょうゆをベースにした、甘味と辛味のバランスのとれたタレを使って焼き上げた、香ばしさとうまさが特徴の豚丼なのだそうだ。（2011/12/10）
「睦月の牛丼祭」ということで、2012/1/25の午前10 時～1/31の午後3 時まで、牛丼110円引きで270円となる。（2012/1/22）
「ねぎ塩豚焼定食（500円）」を食す。あら塩、五穀酢、玉ねぎのみじん切りなどが入ったタレがGOOD。ただし、豚汁に変更したらプラス80円なので結構な値段。（2012/8/5：246号線秦野店）
吉野家はなんと期間限定ではなく「新価格」ということで、これまで380円であった牛丼並盛りの価格を、2013年4月18日(木)10時から280円に戻すことになった。今年2月の「米国産牛肉の輸入条件緩和」に伴い、吉野家の牛丼にもっとも適した牛肉の調達が可能となったとのこと。
「牛すき鍋膳（580円）」を食す。ご飯、生卵、漬物がつく。鍋には牛肉、ネギ、豆腐、うどんなどが入っており、それになんといっても固形燃料で温めているのがGOOD。（2013/12/8：寒川店）
三連休初日の昼に両親が行ったのだが、駐車場待ちまで発生していてあきらめたそうだ。我々はちょっと遅いランチということで、13時半過ぎに行ったのだが、車は停められたが、テーブル席空き待ちで、鍋膳は30分待ちだった。牛丼に変更したが、これも5分以上は待った。大丈夫だろうか？(2013/12/21：寒川店)
「牛チゲ鍋膳（580円）」を食す。自分には辛すぎた。それに生卵がつかないのは寂しい。(2014/1/18：寒川店)
  久しぶりに鰻丼を食す。二枚盛(1080円)をチョイス。アレッ結構うまい。昔とは大違いで、箸で簡単に切れ、ふっくら柔らかいのにはびっくり。まぁ結構な値段であるのでこれぐらいでないとは思うが。(2014/6/22：寒川店)
牛丼並盛りが380円と、牛すき鍋膳630円は非常に痛い。今回はこく旨カレーを食す。(2015/1/10：袋井店)
豚丼復活ということで食す。以前の味と少し違い、あっさり感がないのが気になった。価格は、並盛330円、大盛500円、特盛630円と、「牛丼」より50円ずつ低く設定されている。(2016/4/23)
2017/5/8から登場した黒カレー(並350円)を食す。あめ色玉ねぎ、トマトペースト､りんご果汁など、野菜と果物をベースに、15 種類のスパイスをバランスよく配合した“本格ルー”で仕上げた、辛さと豊かな香りのカレーとのこと。具材のある「すき家のカレー」とは違い、ルーにはほとんど具材が見当たらないので牛をトッピングしないと寂しい。そうなると200円UPとなりコスパがなくなる。コク旨カレー好きには辛さはキツイ。(2017/5)
リニューアルされた新味豚丼ということで食す。甘辛たれは好きではないので残念。価格は、並盛350円、大盛520円、特盛650円。(2018/4：東名海老名SA)
地酒・特産
 地酒情報はこちら。
その他、お取り寄せグルメはこちら。

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