ハイカラムスビ 天むす家

平塚店。国道1号線下り沿いでトヨペット向かい。駐車場はない。
【住所】平塚市見附町9-12 【電話】0463-36-8511
営業情報 【営業時間】10:00〜? 【定休日】火曜
食べたもの 【試食日】2006/2/18:天むす(\540)
コメント 以前から気になっていたお店。注文を受けてから海老を揚げ、一口サイズの握り飯にしてくれる。スパイシーな味付けでアツアツ、かなりいける。ただ本当に一口サイズ。平塚店はテイクアウトのみだが鎌倉店はイートインも可能。
【妻の一言】
初めての味、こんな美味しいものとは知りませんでした。以前は平塚駅の南口にあったそうです。(2006/2/18)
天むす
塩味を効かせた海老の天ぷらを具にしたおにぎりで名古屋の名物として知られているが、元々は1957年頃に三重県津市大門にあるてんぷら定食屋「千寿」のまかない料理として考案されたのが最初だとか。当初は、車えびのてんぷらをおむすびにいれたものだったようだ。一般には名古屋市中区大須の惣菜店「天むす」が発祥とされている。名古屋の「天むす」は、「千寿」からのれんわけされたようである。天むすの名は商標登録されている。現在主に天むすに使われる海老はあかしゃえびと呼ばれる海老で、夏が旬の体長12センチほどのエビであり、天むすのほかにえびせんべいの材料としても使われている。
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鎌倉店。鎌倉駅東口より徒歩5分。小町通り沿い。駐車場はない。
【住所】鎌倉市小町2-8-9 【電話】0467-25-3359
営業情報 【営業時間】11:00〜18:00(LO17:30) 【定休日】月・火(祝の場合翌日)
食べたもの 【試食日】2013/4/13:天むす(\600)
【コメント】
注文を受けてから海老を揚げ、一口サイズの握り飯にしてくれる。スパイシーな味付け。ただ本当に一口サイズ。鎌倉店はイートインも可能。小海老は、名古屋から仕入れた新鮮な海老を使用。毎日殻剥き・ワタ抜きをし、秘伝の衣を付けてさっと揚げていき、濃いめの味付けが特徴。米は、岐阜県で栽培される「ハツシモ」を使用。粘り気が少なく、中京・関西では寿司米として親しまれている。海苔は、横浜にある、明治27年創業の老舗商店から買い付けているそうだ。
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