我家の食材(野菜)

■野菜■
秋田森岳名産 じゅんさい
古くから初夏の味覚のひとつである「じゅんさい」は沼に自生するスイレン科の多年草。お吸い物、三杯酢などと相性が良い。
(じゅんさい:みちのく秋田 きりたんぽの館)
千葉県産 あしながブロッコリー
もともと日本で開発され、アメリカで流行した変わりダネの野菜。中国芥藍(かいらん/チャイニーズブロッコリー)とブロッコリーを交配してできたもので、ブロッコリーよりも茎が柔らかく甘味がある。茹でたり電子レンジで加熱するだけでも食べられる。
里芋(さといも)
山でとれる山芋に対して、里でとれるいもを総称して「さといも」と呼ぶ。昔から山芋と並んで滋養のある野菜として知られている。漢方では「芋薬」と呼ばれるほど。茎の基部が肥大して親芋になり、その周りにたくさんの子芋、孫芋がつくので、子孫繁栄の縁起物として祝い事の料理に利用される。そのデンプンは腸内吸収率が高く、カルシウム、カリウムも多く含む。皮をむくときに、手がかゆくなることがあるが、手に塩か酢をつけるとかゆみが止められる。ゆでているとぬめりが出るため、味がつきにくくなる。一度ゆで汁を捨ててから煮ると、味付きがよくなる。
(加賀里芋)
(無農薬野菜のミレー:里いも)
枝豆(えだまめ)
大豆を完熟前に収穫したもの。田のあぜ路に植えられることから「あぜ豆」とも呼ばれた。最近は枝豆専用種がほとんどで、さやの多くつく品種もあり、うぶ毛の色から、白毛種と黒毛種に大きく分けられる。初夏から秋口まで出まわり、7〜8月がピーク。栄養的には、蛋白質が豊富でビタミンB1、カロチン、カルシウムを多く含み、大豆には含まれないビタミンCが多い。
(満店プロ市場:東洋水産 塩茹で枝豆)
筍(たけのこ)
竹の地下茎から出る皮に包まれた若い茎のことで、成長が早く地上に出てから10日(一旬)で竹になるため、「筍」と書く。最もポピュラーな孟宗竹の旬は3〜5月で、掘りたてならば生でも食べられる。時間が経つにつれて「えぐみ」が増してくるので、早めに下ゆでしてアク抜きが必要。この他、淡白な味わいの淡竹(はちく)。5〜6月に出る真竹(まだけ)はアクが強い種類。根曲がり竹は太さが1〜2センチ。やわらかい穂先だけを食べる。ラーメンに欠かせないメンマは中国産の麻竹(まちく)を加工したものが、シナチクと呼ばれている。
(京野菜 錦 川政:京都洛西、塚原産 朝掘り京竹の子)
白菜(はくさい)
原産地は中国で、西洋のキャベツに対して東洋を中心として使われる葉菜の代表である。日本は「山東系」といわれる結球する形のものが主流。英語名ではチャイニーズ・キャベッジという。成長するにつれ白い葉柄の部分が伸びるため「白菜」の名があります。3〜5月の春と10〜12月の秋の2回が収穫期だが、夏は高原物、1〜3月は産地が変わって出回り、年間を通じて流通している。最も甘みがあり味が良いのは冬。寒い時期は白菜の芽の生長が抑えられでそのまま結球するので、糖分が残って甘みが増すのである。昔は冬の漬け物用としての利用がほとんどだったが、くせがなく合わせる調味料や素材を十分吸収し、さらに旨みを増してくれるので幅広く使われている。そのほとんどが水分だが、微量ながら色々の栄養素を満遍なく含みビタミンCやカリウムがやや多い。大きく胴の張ったものが良質です。
(菜果いい〜菜:はくさい)
キャベツ
(土のめぐみ:有機栽培 キャベツ)
レタス
ヨーロッパでは「レタスを食べるとよく眠れる」という言い伝えがある。レタスの茎の中には沈静・催眠作用があるからだ。語源はラテン語の「乳」の意味で、茎から乳状の汁が出ることから名付けられた。みずみずしい歯触りが特徴のレタスですが、種類も多く、日本では「ちしゃ」と呼ばれ、玉ちしゃ(玉レタス)、葉ちしゃ(サニーレタス、グリーンリーフ、エンダイブ)、立ちちしゃ(ロメインレタス)、茎ちしゃなどがある。特に玉レタスと呼ばれる結球性のものが、最も多く作られている。どのタイプのレタスも、みずみずしいのが特徴なので、サラダとして食べることが多いが、煮たり、炒めたり、スープにしたりと、応用範囲は広い。レタスは、葉の繊維が柔らかく、傷みやすいので、扱いは丁寧に。包丁に触れたところをそのままにしておくと切り口の味が悪くなり、変色してくるので、形を整えるとき以外は手でちぎるのが良い。左記はサニーレタスです。
レタスの栽培量日本一、たまねぎの生産量も国内10%を誇るJAあわじ島のレタスです。兵庫県の「ひょうご安心ブランド」に認定され、「あわじ島玉葱」とともにブランド商品として確立している。他産地のものより高値で流通している。(写真紛失)
じゃがいも
世界の五大食用作物(小麦、水稲、大麦、とうもろこし、じゃがいも)の一つ。世界で2千種以上が栽培されている。ビタミンC、カリウムなどが豊富な野菜。春に出回る新じゃがは、水分が多く、皮が薄いのが特徴。球形を生かして丸ごとサラダにしたりバター炒めにしたりする。左記は男爵芋です。
(北海道箱根牧場のこだわり市場:【有機栽培】じゃがいも 男爵)
さつまいも
原産地はメキシコ、グァテマラ地域で、紀元前三千年以前から作物として利用されていました。旬は9〜11月で、10月には全国各地のものが出そろいます。デンプンと糖分、食物繊維が多く、ビタミンCが豊富です。
(うまいもの市 全国味めぐり:宮崎かんしょ)
(おいもや:干し芋や焼きいもなどのお芋商品や静岡特産品が大人気)
茄子(なす)
なすはキュウリ、トマトと並んで夏野菜の主役。原産国はインド。ピーマンやトマトより日本への伝来は早く、7世紀後半頃といわれている。世界中では千数百種もの品種があり、日本の各地でもそれぞれの気候・土質に合った品種が数多く作られている。九州に入った長なすと北陸に土着した丸なすとがもととなって、京都の賀茂なす、大阪の水なすなど、各地でそれぞれの気候・土質に合った品種が作られるようになった。煮る、焼く、揚げる、漬けるなど調理法も多く、果肉の組織が粗いため味が染みやすく、組み合わせた食材の旨みをよく吸います。特に油との相性が良いので夏に油分を補給するのに最適。栄養価は高くありませんが、なすの皮に含まれる植物色素、アントシアニンは、活性酸素を除去する力があることから、抗がん作用、抗酸化作用が高いとされています。 なす紺と呼ばれる紫色が濃く、光沢があるものを選ぶと良い。
(京野菜 錦 川政:千両なす)
人参(にんじん)
玉ねぎ、じゃがいもと並ぶ、家庭の常備野菜といわれるほど、ポピュラーな野菜。流通している一般的なものは、西洋系といわれる根が短く、橙色のもので、肉質が柔らかく、にんじん臭が少ないのが特色。東洋型というのは金時にんじん(京にんじん)と呼ばれる赤味が強いもので、関西を代表する品種である。にんじんに含まれているカロチンは一般の青菜の倍といわれている。特に皮の部分に多く含まれている。また、調理するときに油を使うと、カロチンの吸収率は大きくアップする。和、洋、中、どんな調理にも使われるが、和風では飾り切りにして、彩りとして使われることも多い野菜である。
(熊本のフルーツふるさと果樹園安田:フルーツにんじん畑へようこそ!)
レディーサラダ
神奈川県の三浦市農協が三浦の農産物として有名な三浦大根を元に、米・独といった外国産の大根を交配させ、約10年かけて研究・開発されたのが、「サラダ専用大根」 レディーサラダ 。表面の鮮やかな紅色がサラダなどに彩りを与えるほか、地元では甘酢漬けとしても消費される。
大根
左記は生食大根です。おそらく、はつかだいこんだと思います。
(Flower&Green GARDEN さかもと:自家製の野菜でサラダはいかが?〜Small Vegetable Garden〜)
ピーマン
ナス科で南アメリカが原産です。日本には16世紀にポルトガルから伝来し、南蛮と呼ばれた。唐辛子や獅子唐辛子も同じ仲間で、最近はパプリカやジャンボピーマンと呼ばれる大型の彩りも豊かなものが出回っている。ピーマンは美肌や抗がん作用のはたらきがあり、毛細血管を丈夫にするビタミンPやコレステロールの低下を促す葉緑素も含んでいる。また、ビタミンAとCが豊富で、ビタミンCはトマトの4倍と豊富で、辛み成分であるカプサイシンが食欲を刺激して増進させるため、夏には最適な野菜といえる。一般にピーマンというと緑色のものを指すが、これは若いうちに収穫したもので、完熟すると赤くなる。赤ピーマンには緑色のピーマンの約4倍のビタミンA、レモンの約2倍のビタミンCが含まれている。
(無農薬野菜のミレー: ピーマン)
ながいき葉玉(JA長生)
カロチンとカリウムを豊富に含んだ春の香り、葉たまねぎ。長生郡白子町と長生村で栽培され、1〜3月の期間限定で出荷されている。今までこのような野菜があることを知らなかった。5種類のレシピが書いてある紙があったが、今回はベーコンとのスープにして食した。とろけて美味かった。(2007/3)
(安全で美味しくて、きれいな無農薬野菜- 信頼の野菜:商品ページ:e−ぐるめ野菜)
玉葱
生のときは辛味があり、加熱すると甘味や旨味が出るのがたまねぎの特徴です。動物性食品との相性が特によく、また肉や魚の臭みをぬくのに適しているので、各種の料理と相性がよく、スープ、炒め、焼き、煮込みと応用範囲の広い野菜です。貯蔵性が高いので、常備しておくのに便利。甘味を生かすには、切ってすぐ調理することです。
(エコ・ハーモニー:ミネラル・ビタミン豊富なとびっきり野菜)
胡瓜(きゅうり)
きゅうりの原産地はインドのヒマラヤ山脈で、約3千年も前から栽培されていたといわれる。欧米ではサラダ、ピクルス用として発達した。日本へは9〜10世紀頃に中国から渡って来た。パリッとした歯ざわりやさわやかな風味があり、夏の食欲増進にはもってこい。また、きゅうりには高い利尿効果のあるイソクエルシトリンという成分を含んでおり、むくみをとる作用がある。塩分を摂り過ぎたり、二日酔いのときには生でかじると効果があるす。新鮮なものは、色が濃くつやがあり太さが一定で、表面に張りがあってブツブツがとがっている。 生で食べる時、皮の緑色を生かすために、両手に塩をつけ表面をこする手間はかけたいものだ。
(サイバースーパーサンヨー:有機栽培きゅうり(炭素活用栽培))
砂丘ながいも
(株)鳥取砂丘会館
長芋はカリウムや食物繊維が豊富で、成人病予防にもってこいの食品です。鳥取県をはじめ山陰地方の特産品です。

【価格】 2kg:\2000

(他社のですけど)
青森県産 ごぼう
原産地はヨーロッパ北部、シベリヤ、中国東北部。キク科の根菜で、中国より薬用として渡来、平安時代から食用として栽培されるようになり、新陳代謝を高めて便秘を解消し、整腸作用のある野菜とされてきた。なお野菜として栽培しているのは日本だけ。香りと風味の良い新ごぼうは、4〜5月頃には九州産の早出し新ごぼうが、6〜7月には本州産が出回る。ごぼうを正月に食べる習慣は、江戸時代からのことで「細く長くつつましく生きること」を願ったことから始まったといわれている。ごぼうは、きんぴらや煮物、柳川鍋のように濃い味の魚や肉のとりあわせに使われることが多い野菜。味をしみやすくする斜め切り、同じぐらいの大きさに切る乱切り、鉛筆を削るように薄く、細く切る、ささがきなどがある。
(京野菜 錦 川政:新ごぼう)
小松菜
ウチの父親のファームの最初の収穫物。葉や茎を食用にするアブラナ科の一年草または二年草。根が肥大せず、葉は長卵形でなめらか。耐寒性があり、おもに東京都で生産されている。霜がおりる頃から、おいしくなると言われていて、旬は12〜3月。カロチン、ビタミンC、カルシウム、鉄分がたっぷり。とくにカルシウムはほうれん草の5倍も含まれている。緑色が鮮やかで、葉先まで元気があって、葉がちぢれたり、色が変わっていないものを選ぶと良い。ラップに包み、冷蔵庫で保存すると日持ちする。あくが少ないので、下ゆでなしでお浸し、煮浸しに使える他、炒め物、煮魚のつけ合わせ、正月のお雑煮などにも良い。
下仁田葱
JA碓氷安中
加賀群に属し、上州一本ネギという名を持つ群馬県下仁田町の特産品。千住群の根深ネギと違って、葉部も太くて柔らかなため、すき焼きなどの鍋物に非常に適した品種。生では辛みがあるが、熱を通すと繊維が全くないので、甘みが強く、とろけて、栄養価もタンパク質が他ネギの3倍もある。ガッチリと太く短い白根はもちろん、柔らかな葉部も美味しく食べられる。その他の加賀群に松本一本葱、加賀、札幌太、岩槻葱グループ(会津太、青森地葱など)がある。
葱(ネギ)
ネギは薬用野菜として、中国から日本に植えられた歴史を持つ。利尿・発汗や整腸などの薬効がある。ネギは、日本では、ほぼ二つに分類される。愛知県を境界にして、東日本は東北・信越・北陸・山陰地方に分布する加賀群と、関東を中心に分布する千住群の根深ネギ(白い部分が長い)、そして西日本は葉ネギ(九条ネギを代表とする青ネギ)。ネギの独特のニオイには、身体の健康を増進してくれる成分がある。その名をアリシンといい、同じネギでも白ネギに多く含まれている。アリシンが体内に入ると交感神経が刺激され、アドレナリンが分泌されます。アドレナリンには発汗作用があるため身体がホカホカあたたまる。昔から風邪の時にネギを食べたり患部に巻いたりする民間療法があるのもこうした効能を経験的に理解していたからだろう。ところで、このネギの保存の仕方が要注意。皆さん小口切りにしてタッパに入れているのではないだろうか?これでは、ネギのニオイが逃げてしまい折角のアリシンパワーも台無しである。できれば二つぐらいに切って冷凍庫で保存するのがベストでしょう。もちろん、解凍はレンジではなく、自然解凍で・・・。根深ねぎ、白ねぎと呼ばれる長ねぎは、夏ねぎに品種がかわって出まわる。薬味の定番、ねぎはいつもの料理も風味豊かに食欲を増進させるものに変えてくれる。「硫化アリル」という成分が魚や肉の臭みを消す作用をする。
(京野菜 錦 川政:ねぎのページ)
ししとう
旬は、7〜9月。辛味の強い唐辛子を改良したもので、先端がライオンの頭に似ているところから「獅子唐辛子」の名がついたといわれ、ピーマン同様、ほとんどのものは辛味はあまりない。成熟すると赤く固くなるが、普段食べているのは熟していないもの。夏バテ解消のビタミン類、カロチンが豊富で、特にビタミンCの含有量に優れている。皮にはりをもち、やわらかく、つやがあり、色鮮やかで、緑色が濃い小さめで、へたのしっかりしたものが良品。果肉の固いものは避けたほうが良い。ラップに包んで、冷蔵庫で保存する。千葉の鋸南はししとうの名産地だそうです。
とうもろこし
しょうぶ
食用ではありませんが、日本の伝統です。五節句の一つである端午の節句は、五が重なることから重五(ちょうご)ともいわれる。古代中国では邪気を祓うと言われて菖蒲(しょうぶ)と蓬(よもぎ)を玄関に飾ったり、菖蒲酒を飲んだり、薬湯として菖蒲湯に入る習慣があり、それが武家社会の日本に伝来して以後に菖蒲が尚武(しょうぶ)に通じることから尚武の節句ともいわれ、たくましく成長することを願い男子の節句になったそうです。
せんぎり大根
JA宮崎中央
宮崎・国富名産の天日干し(自然乾燥)です。
(他社ですけど)
ホームクッキング ぎんなん
はごろもフーズ
ぎんなんのドライパックです。あると便利。

【原材料】 ぎんなん、ぶどう糖、食塩、クエン酸
【内容量/価格】 30g/\100
(他社ですけど)
サラダクラブ ミックスビーンズ
販売者:(株)中島薫商店(キユーピー)
三種混合豆・ドライパック。

【原材料】 ガルバンゾー(ひよこまめ)、マローファットピース(青えんどう)、レッドキドニー(赤いんげんまめ)、還元水あめ、食塩、クエン酸
【内容量/価格】 50g/\100
サラダクラブ マッシュルーム(ホール)
販売者:(株)中島薫商店(キユーピー)
中国産のマッシュルームです。

【原材料】 ガルバンゾー(ひよこまめ)、マローファットピース(青えんどう)、レッドキドニー(赤いんげんまめ)、還元水あめ、食塩、クエン酸
【内容量/価格】 50g/\100
(他社のですけど)
サラダクラブ うずら卵水煮
販売者:(株)中島薫商店(キユーピー)

【原材料】 うずら卵、水、食塩
【内容量/価格】 6個/\100
(他社のですけど)


かぼちゃ(南瓜)
ウリ科カボチャ属。代表的な緑黄色野菜でビタミン類が豊富。日本には1541年に大分に漂着したポルトガル船が、大名の大友宗麟にカンボジア産のカボチャを贈ったのが最初と言われている。カンボジアがなまってカボチャと呼ぶようになったらしい。色々な風土になじむので世界中で栽培され、 品種や変種も多い。カボチャには、大きく分けけて日本カボチャ、西洋カボチャ、ペポカボチャ(ズッキーニー)、 とそれらの交雑種がある。ほとんどの種類が夏に収穫されるが、数ヶ月貯蔵するとデンプンが糖分に分解されて美味しくなるので、秋から冬にかけての方が旬である。
かぼちゃ(南瓜)
左記は、JA新おたるの「シャコタン エム・セブン」です。
(京野菜 錦 川政:坊ちゃんかぼちゃ)


■トマト■
ナス科の一年草木、原産は南米のペルーだが世界中で愛されていて、日本で食用とされたのは明治以降から。ビタミンA、Cが多く、その酸味(クエン酸とリンゴ酸)と鮮やかな赤い色が食欲をそそる、夏にはなくてはならない緑黄色野菜のひとつで、太陽光線を多く受ければ受けるほど赤い色も濃くなり、栄養成分も多くなる。そのため、露地物の旬は7〜8月がピークになる。近年では「完熟」出荷も増え、銘柄品ともいえるトマトも次々商品化され、多様化の時代になっている。ミニトマトは小粒で糖度が高く、熟してから収穫するため、昔のトマトに近い味があり、需要がふえている。トマトのビタミンAは脂溶性なので、脂を使った料理にすると吸収率が高まる。
桃太郎トマト
甘くて、固くて、とっても人気のある品種。1983年に販売が開始され、現在日本の生食トマトの大部分を占めている。
(産地直送満足便 グルメ王国:生産者指定。糖度10の美味しさが「ギュッ」と詰まったトマト)
ミニトマト
ミニトマトのメジャーな品種としてはチェリー系(完熟丸型)がある。他に黄色いミニトマトがあり、これは赤いミニトマトよりも通常糖度が高い。また甘いミニトマトもあり、中には糖度が15度というミニトマトもある。甘さを判断するには、水に入れれば良い。沈めば糖度は8度以上はある。
(洞爺湖新鮮野菜特産品店:【有機栽培】【JAS認定】 ミニトマト)
ファースト
先が少しとがった姿が特徴。桃太郎の出現以来影を潜めているが、最近は復権の兆しあり。
「昔がえりの会」トマト
「昔がえりの会」のトマトは、堆肥からこだわって栽培したトマト。味の濃さが違う。
とんがりくん
ファーストをベースに品種改良した愛知県のフルーツトマト。糖度は10度以上と甘さもあるが、自然のえぐみが感じられる。
徳谷トマト
高知県の「徳谷トマト」は、30年以上前に栽培を始めた、甘いトマト(フルーツトマト)の先駆けとなったトマト。徳谷で作られたトマトの糖度は10〜12度。柿やミカンなどにも匹敵する糖度がある。小さいにもかかわらず地元でも1個200円程度する。
(〜最高級ブランド〜徳谷トマト:南国土佐ドットコム)
ルビーのしずく
ファースト系特有の形をしずくに見立てて命名。ポスト・徳谷トマトとされるフルーツトマト。
りょくけんフルーツトマト
フルーツトマト。
華クイーン
中玉トマト。ビタミン、カルシウム、リコピンなどの栄養素を含んでいるフルーツトマト。


■アスパラ■
野菜としての歴史は古く、紀元前のギリシャ・ローマ時代にはすでに栽培されていた。カロチン、ビタミンE、食物繊維を豊富に含んだ野菜で、栄養も高く、和、洋、中華などに幅広く利用できます。特に含有量の多いアスパラギン酸は、うま味とともに、肝機能の向上や疲労回復にも効果があるといわれていて、「若返り野菜」ともいわれるほど。調理では肉類との相性が良く、互いに不足するものを補いあうので、栄養的にも優れた利用法といえる。ゆでる時は、下の固い部分を捨て、数本ずつ束ねて熱湯に塩少々、ゆですぎないように。緑色が濃く、張りがあり、穂先の硬く締まったものを選ぶと良い。
グリーンアスパラガス
 
(活カニ専門店 かに太郎:美瑛産 しゃきしゃき 柔らかアスパラ 路地もの)
グリーンアスパラガス
冷凍物ですが。
(活カニ専門店 かに太郎:美瑛産 しゃきしゃき 柔らかアスパラ 路地もの)

■もやし■
もやし
雪国もやし
(株)ゼネラルバイオフーズ
雪国まいたけ」の関連会社によるもやしです。中国産緑豆ですが、シャキシャキで質は良いです。
味付けもやし


■きのこ■
「花や種子を生じない植物である隠花植物の中で葉緑素のないもの」のことをいうが、森林に生えることから「木の子」と名付けられた。湿度が高くて森林の多い風土がきのこの栽培に適しているといわれ、日本も世界では有数のきのこの生産国。日本だけでも5千種類はある、といわれている。「香りまつたけ味しめじ」といわれるように、この二つが天然きのこの代表。この他、ひらたけ、まいたけ、はつたけ、ほうきたけ、こうたけなどがある。栽培ものにはマッシュルーム、なめこ、きくらげなど。近年は天然物は少なく栽培物が中心だが、種類は多彩。どの種類も食物繊維やビタミンB群などが多く含まれている。

・きくらげは寒天質で乾燥すると革質になる
・しめじは栽培種のひらたけ、ぶなしめじの総称
雪国まいたけ
(株)雪国まいたけ
白まいたけです。歯ごたえがあって風味が良い。
なめこ
JA信州うえだ
ツルリとした歯ざわりと歯切れが特徴。
エリンギ
地中海から東ヨーロッパ原産のきのこ。分類学的には、しめじ(ひらたけ)と同じ属のきのこです。
ぶなしめじ
一般的に「しめじ」と呼ばれるものは、ヒラタケという種類のもの。ぶなしめじはぶなの木になどに生えるキンシメジ科のしめじである。柄が太くかみごたえがあって味もよいので、和風・洋風を問わず幅広い料理に使える。「香りマツタケ、味しめじ」と言われるしめじの旨みは、アミノ酸の一種であるグルタミン酸やグアニル酸、アスパラギン酸、リジンによるもの。成分の90%は水分で、食物繊維やカリウム、ビタミンB2が含まれている。ビタミンB2は水溶性のビタミンなので、長く水につけると栄養が逃げてしまう。よごれは軽くたたくようにするか、さっと水で洗い流して布巾でふきとるのが良いでしょう。
しいたけ
しいたけは日本の代表的な食用きのこで、干ししいたけとしても出回る。
(佐倉きのこ園)
(南アルプスの白マイタケ屋)
えのきだけ
キシメジ科。天然のえのきだけは黄褐色で傘も大きく開いた形だが、店頭で見かける人工栽培ものは品種改良と、おがくずに米ぬかを混ぜ水をくわえて、広口瓶に種菌を植え付けた独特の栽培方法で、柄がヒョロッと長く、白いもやし状。古くはなめすすきと呼ばれて食用にされていたようで、平安時代の『梁塵秘抄』(りょうじんひしょう)には「まつたけ・ひらたけ・なめすすき」と言う記載が見られる。江戸時代になると、えのきの出そうな木を暗く湿った穴の中に置いて、むしろを掛け米のとぎ汁をまきながら発生させた栽培記録も残っている。現在では長野県が主産地だが、鍋物には欠かせないきのこである。色が白く、べとつかないで、ピンとしているものが良い品。自然のものは、広葉樹が腐りかけている所の地面に生え、笠や柄も大きく、色も濃く、黄褐色や栗色をしている。きのこ類は繊維が多く毎日摂りたい食品である。調理法は、味に癖がなく香りもよいので、和え物、煮物、蒸し物、てんぷら、吸い物など和食はもとより洋・華いずれにも用いられる。
(京野菜 錦 川政:とらさんえのき)
(京野菜 錦 川政:きのこのページ)
まつたけ
万葉集に詠まれるほど古くから親しまれてきた秋の味の代表だが、人工栽培の難しいきのこである。「香りまつたけ、味しめじ」といわれるように芳香に優れ、肉質は緊密で歯ざわりがよく、江戸時代から「まつたけ百匁は米一升」といわれた高級品。本格的に国内で採れるのは9〜10月だが、市場の8割は輸入物で占められ、韓国、北朝鮮、中国、カナダなどから空輸されている。国産、輸入物を問わず、かさがあまり開いていないものが良品で、芳香は皮にあるのでとらずに料理する。
(つきぢ 食材亭:松茸水煮)


■生姜(しょうが)■
根生姜
左記は中国産です。
(京野菜 錦 川政:土生姜)


■にんにく■
にんにく
左記は中国産です。
(京野菜 錦 川政:青森県田子産ニンニク)
行者にんにく
今人気の滋養強壮、血液さらさら効果があるといわれる蝦夷ネギです。
(おいしい北海道「小樽きたいち」:行者にんにく(アイヌネギ・キトピロ))
にんにく
桃屋の「きざみにんにく」とツクバネの「ニンニク一番」です。我家では結構重宝しています。
にんにく
ユウキのにんにくおろしです。我家では結構重宝しています。


■野菜フレーク■
にんじん/じゃがいも フレーク
大望
にんじんフレーク150gは、約60分のにんじんを、じゃがいもフレーク250gは、約6Kg分のじゃがいもを使用している。北海道観光土産品協会の推奨品。様々な料理に、離乳食になど用途は幅広い。

(他社ですが...)


立派な大根が収穫できました。(2004/12)
僅か3ヶ月でナス、トマト、ミニトマト、きゅうり、オクラなどが収穫できるまでになりました。(2004/7/19)
きゅうり、ミニトマト、サニーレタスなどが収穫できました。(2004/7/10)
ウチの父親の畑である。町の家庭菜園を借りて栽培している。さて、何が収穫できることやら。(2004/4/3)