我家の食材(フルーツ)

ライン

■パイナップル(鳳梨)■
熱帯アメリカ原産のパイナップル科の多年草。果実の形が松かさに、味がリンゴに似ているのでパイン(松)+アップル(リンゴ)でパイナップルと名付けられた。
ミニパイナップル
観賞用パイナップル。(2006/4)
(パイナップル王国:パインをはじめ、パインを素材としたお菓子類や沖縄のイチオシ商品を直送!)


■メロン■
種類は網(ネット)のあるものとないものに大別され、独特のマスク臭といわれる香りが特徴で、甘みが強くねっとりした味が好まれている。果肉の色は、淡緑色、オレンジ、乳白色などがある。アンデスメロンは味も香りもマスクメロンに近く、小振りで安価なため人気がある。栄養素としてはカリウムが多く、カロチンとビタミンCも比較的多い果物である。食べる時は、買ってすぐ冷蔵庫に入れるのではなく、常温で追熟させる。食べ頃は底の花落ちの部分が少しやわらかく押せるぐらいの時。食べる直前に冷やして食べるのが良い。
らいでん(雷電)メロン:ルピアレッド
岩内郡共和町
共和町は、北海道・西積丹に位置する人口8千人弱の農業が主体の小さな町で、雷電スイカでも有名です。「メロン」も夕張市に次ぐ全道2位の生産量を誇っています。北海道産赤肉メロンの種類は大きく分けてキング系とレッド系の2種類です。キング系は夕張やほべつが有名ですが、らいでんや栗山、ふらのなどのレッド系も味では負けていません。(2003/8)
(夕張メロン)
(ふらのメロン)
(富良野はしりメロン)
ようていメロン:ルピアレッド
磯谷郡蘭越町
「らいでん」と同様、ルビアレッドなので美味かったです。(2003/8)
(北海道メロン)
肥後グリーン
肥後グリーン出荷組合
熊本を代表する高級青肉メロン。やや縦長で見かけは悪いですが、糖度は15度以上でマスク(アールス)メロン以上とのこと。今はマイナーな品種で値も安いようですが、そのうちブレイクするでしょう。(2004/5/6)
マスクメロン
静岡県温室農業協同組合クラウンメロン
最高峰クラウンメロン。クラウンメロン支所は、袋井市を中心に3市(袋井・磐田・掛川)、5町(森・浅羽・大須賀・豊田・福田)、1村(豊岡)の地域の温室組合員を集結し、年間を通じてのメロン専業経営を推進し一貫した生産・販売体制により運営されている。(2004/12/23)


■すいか(西瓜)■
野菜ですが...
こだま西瓜 JA北つくば
初夏の輝き。JA北つくば・こだま西瓜部会は筑西市・桜川市の2市にまたがる産地となっており、こだま西瓜生産は約40年の歴史があるそうだ。(2007/6)
(★小玉西瓜のページ:食卓の花)
でんすけすいか
高級すいかの代名詞。黒皮すいかと縞皮すいかを掛け合わせて改良された特産品種で、黒光りするような色も大きな特徴。(2005/7)
(当麻町産 でんすけスイカ:活カニ専門店 かに太郎)
ひまわりすいか
黄色い果肉が特徴。(2005/7)
(北海道特選!【秀品】北竜産「ひまわりすいか」:ポテトファクトリー)


■さくらんぼ■
桜桃、実桜の果実の愛称で、桜の子の意味で「さくらんぼ」と呼ばれる。ヨーロッパでは紀元前から、中国では三千年前から栽培されていた古い歴史のある果物。日本には一時、江戸時代に中国から入ったが、気候が合わなくて普及せず、1870年代にアメリカとフランス両国から導入されて定着した。主産地は山形、秋田などの東北地方で、旬は6〜7月。アメリカからの輸入品も国産品の前後に出回る。カリウムとリンゴ酸が含まれ、利尿作用がある。現在流通している品種は甘果桜桃と言われるもので、「ナポレオン」「佐藤錦」「高砂」などがある。果実には光沢があり、柄の新しいものが良質です。日持ちがしないので新鮮なうちに食べること。
さくらんぼ
「佐藤錦」の双子。(2011/6)
(【楽天市場】さくらんぼ「佐藤錦」:西之郷ファクトリー みさおちゃん)
さくらんぼ
なんと実家の父が懸賞で当てた樹になるルビーこと「佐藤錦」。6万通以上の中から25人だそうです。(2005/6)
(果実庵:山形県産・ハウス栽培佐藤錦)


■苺(いちご)■
バラ科の多年草。苺の仲間は世界に25種あり、日本にも野生種が2種ある。現在栽培されているものは、アメリカ東部のバージニア苺と南北アメリカのチリ苺で、この種がヨーロッパで改良され、栽培種の基礎となっている。日本へは、江戸時代後期にオランダから伝わったので「オランダ苺」と呼ばれていた。日本は、世界有数苺の生産量を誇っている。

冷涼、温和な気候を好む苺は、本来の旬は5月。品種改良、栽培法などにより、通年どの地域でも出回っている。栃木県が主流で、九州では長崎、福岡、佐賀が多いが、静岡の石垣栽培も伝統的。ビタミンCの宝庫といわれるほどで100g中80mg含み、1日の必要量50mgを摂るためには5〜7粒食べれば充分です。新鮮なものは色鮮やかで光沢があり、ぶつぶつがはっきりとした、へたが色濃くピンとしているものが良い。

【栄養】
■ビタミンCは、血管壁に沈着するコレステロールを溶かし、内臓機能を助ける働きがある。新陳代謝を活発にするので、疲労回復や美容にも効果あり。また、タバコを吸う人にとっても良い。タバコを1本吸うと、ビタミンが破壊されるので、ビタミンの補給にピッタリ!
■苺の赤色は、アントシアニンという色素で、発ガンを抑える働きがある。プロトカテク酸という成分にも、発ガンを抑える働きがある。

【知恵袋】
■苺を洗うときは、ボウルにたっぷりの水を入れ、塩大さじ1杯ほど加え、両手で大きくかき混ぜる。塩を使うと簡単に汚れがとれる。ただ残留農薬の問題があり、塩水で洗うことによりかえって、しみこんでしまうこともあるので無農薬ならばという条件付きだが。そして2〜3回水を取りかえる。なお、ヘタは水洗いしたあとに取ること。先に取ってから洗うと、取ったヘタの部分から水分が入り、水っぽくなる他、ビタミンも流出してしまう。
■苺は、果物の中でも果皮がないので傷みやすいのが欠点。傷みかけた苺は、レモン水で洗うと良い。レモン水の中に苺を入れ、ボウルを両手でもって前後にふり、転がすように洗う。すると傷んだ苺の細胞が酸の力で引き締まり、ある程度水っぽくなるのも防いでくれる。

【品種】
■女峰(にょほう):大粒で果汁も多く日持ちする。酸味、甘み、香りのバランスが良い。関東地方で多く消費される。業務用、ケーキにも使われる。
■とよのか:ポテッとした形で大粒。昭和60年頃から登場し、栽培苺の中心的存在。生食用として人気がある。
■アイベリー:大粒で1個40〜50グラムもある。ばら売りされたり、贈答用として利用される 昭和58年に登場した。
■宝交早生:中ぐらいで丸みがかっている。鮮紅色で甘味が強い。東海地方から西に多い品種。
■はるのか:大粒。鮮紅色で甘味が強い。果肉がやわらかく、鮮度に敏感。
■ダナー:球形に近く、やや小さめ。やや酸味が強く、濃紅色で品質優秀。日持ちが良い。
■麗紅:大粒のもの。濃紅色でつやがあり、香りもよく、収穫量も多い。
さちのか みやぎ亘理
「とよのか」×「アイベリー」により育成された品種。亘理地域は宮城県内有数のいちごの生産地で、県内の生産の75%を占めている。この地域は東北でも生産量はトップで、全国でも10本の指に入る大産地。平成19年産の亘理地域の品種構成は「とちおとめ」62%、「さちのか」36%、「もういっこ」2%である。(2007/6)
(さちのかイチゴ:Happy Side Riki)
とちおとめ
果皮は光沢のある鮮やかな紅で、女峰より粒が大きめで、酸味が少なく甘みのある苺。(2004/4/16)
(あま〜いいちご:豊潤フルーツファームshop)
章姫
大粒で、「久能早生」と「女峰」の交配でできた静岡生まれの品種。
(ワクワク健康王国)
博多あまおう JA福岡大城
福岡県産いちごで、名前の由来は、「あかい」 「まるい」 「おおきい」 「うまい」です。
(e-果物&野菜:真っ赤であま〜いニューフェイス「博多あまおう」)


■林檎(りんご)■
アダムとイヴの話にもあるように有史以前から食用とされてきた歴史の古い果物のひとつ。原産地は中近東、コーカサス地方といわれ、古代民族の移動と共に各地に広まった。日本に渡来したのは平安時代前といわれ、欧米系の現在栽培されている品種が導入されたのは明治初期。東北各県と長野が主産地。現在流通している「ふじ」「王林」「千秋」などは、明治以降日本に導入された千種の品種から育成、発見されたもの。11月頃の晩成種といわれる熟成したものは、味も栄養も豊かです。
松川のりんご サンつがる
丸善農園
「つがる」は早生種の品種で、「ゴールデンデリシャス」を母親にした交配品種。「ふじ」に次いで大きなシェアを占める。ただし日持ちはしないので注意を!(2005/9)
(☆信州奥信濃の豊田村「佐藤農園の信州りんご」♪:信州 たちばな屋 旬鮮便)
ふじ
日本を代表するりんご「ふじ(サンふじ)」は、1939年、農林水産省果樹試験場盛岡支場が「国光(こっこう)」に、「デリシャス」を交配して、育成した品種。母親の「国光」は、西暦1800年頃、ヴァージニア州の、ロールス氏の園地で発見されたと伝えられ、古くからアメリカで栽培されていた。父親の「デリシャス」も、同じくアメリカに起源を持ち、こちらは1870年頃のアイオワ州ジェシー・ハイアット農園にその起源がある。母親の「国光」からは緻密な果肉と適度な酸味を受け継ぎ、父親の「デリシャス」からは、果肉のみずみずしさと芳香、それに完熟した時に美しい蜜の入るという特性を受け継いでいる「ふじ」は、万人に好まれる味である。(2004/4/16)
(岩木山麓片山りんご園)


■グレープフルーツ■
ぶどうの房のように結実するところから付けられたのが名前の由来。アメリカのフロリダ、カリフォルニア、アリゾナ州に大産地があります。果肉には、淡黄色、淡紅色、紅色の3種類があり、赤いものほど甘みが強くなるのが特徴で、ビタミンCが豊富です。アメリカ人が好んで朝食に食べるところから、アメリカンフルーツとも呼ばれている。寒さに弱いため日本ではほとんど栽培されていない。多汁果実で、ジュースやゼリーにもよく使われている。
グレープフルーツ
糖度保証のフロリダのグレープフルーツです。(2004/4/16)
(フロリダ産 完熟グレープフルーツ『太陽の実』)


■デコポン(正式名は、不知火)■
ミカン科、柑橘類のタンゴールの一種で、昭和47(1972)年、長崎県口之津町の農林水産省園芸試験場(現果樹研究所)の支場で清見とポンカンを交配して育成された交配種で、ポンカンの香りがある。糖度は13〜15度と極めて高く甘みが強い。丸く盛りあがっていて、皮が薄くむきやすいのと種子がないのが特徴。果実は卵形で200〜280グラムと大きく、中には三宝柑のように頭の突出したのもできる。果皮は黄橙色になり果肉は橙色で、果汁の多いのが特徴。ただ寒さに弱く、西南暖地でないと栽培に適さない。熊本県や鹿児島県で多く栽培されている。1991年から出回り始めた比較的新しい果物で、主成分は他の柑橘類と同様、糖分、有機酸の中のクエン酸は疲労回復に有効。正式名は「不知火」だが、デコポンという名はボッコリした果形と親のポンカンに因みネーミングされたもので、今ではブランド名として定着している。
デコポン
左記はどちらにもデコがありますが、ないのもあります。開花期に昼夜の温度差があるほどデコができやすいそうです。(2004/4/19)
(熊本のフルーツふるさと果樹園安田)
(乳酸飲料 熊本デコポン)


みかん(蜜柑)■ (のま果樹園:愛媛みかん!)
柑橘類のうち、皮がやわらかく、中の袋も離れやすいものを総称して「みかん」と呼ぶ。一般的にみかんと呼ばれている「温州みかん」は、皮が薄くむきやすいのが特徴。主産地は愛媛、和歌山、静岡、熊本などで、旬は10〜12月で、こたつの上にはみかんというように冬の風物になっている。ビタミンCが豊富で、また毛細血管を丈夫にするビタミンPも多く含まれています。今流通している「温州みかん」は、江戸時代に薩摩で突然変異で生まれた日本の品種で、南は鹿児島北は神奈川まで栽培が広がり、明治中頃には、小粒の「紀州みかん」に代わり主流になった。みかんは熟すに従って酸が減少し、糖が増えて甘みが増すため、秋が深まるほど美味しくなるが、現在はハウス栽培、早生栽培、普通栽培、貯蔵とでほぼ周年出回っている。みかんは日本の果実生産のトップを占めるほど、日本の代表的な果物です。
三ケ日みかん
寒川の産業まつりのフィナーレでアイドルのC-ZONEとモノマネのセニョール玉置のショー終了後に抽選会があり、3等の商品で頂きました。この日は朝から家族で出かけ最後まで寒川中央公園とショー会場の寒川総合体育館で過ごしました。牛乳(200ml:20円)や玉子(2個10円)の配給とか、運転適正検査をすると洗剤やら何やらプレゼントとか、お昼は屋台で、ウィンナー、鮎の塩焼き、炊き込みご飯、豚汁、鴨鍋などを食べたりとかして過ごし、最後まで楽しむことができた。光センサーで選別された静岡三ヶ日みかんの等級は秀で階級はLの10Kgなので、市価5000円はする高級ブランドみかんでした。(2007/11/18)
湘南の輝き
JAが平成17年4月に商標登録したブランドみかん。果肉が柔らかく、完熟した濃い味が特徴で糖度12度以上の甘みたっぷりのハウスみかん。JA湘南のハウスみかん組合に所属する大磯町と二宮町、平塚市の生産農家14戸が、合計3.5haの温室で栽培している。(2007/9)


■レモン■
レモンに含まれるビタミンCの量 は、他の柑橘類よりも多く、またビタミンE、B1なども含まれている。
レモン
(2004/4/19)
小田原・片浦地区のレモンが購入できます。
(小田原とれたて倉庫:小田原産 安心レモン)


■マンゴー■
トロピカルフルーツの一種で、原産地は東南アジアで、熱帯、亜熱帯地域で広く栽培されています。多くの品種があり、形は卵形、長円形、へん平形などで、果皮はつるりとしてやや厚く、色もさまざまです。日本へは赤い果皮のメキシカンマンゴーと、扁平な円形で果皮の黄色いフィリピンマンゴーが多く輸入されています。果肉は、濃厚な甘みとねっとりとした舌触りで特有の香りがあり、生食の他、ジュースやジャム、プディングなどに加工されます。クエン酸、ビタミンC、カロチンが豊富に含まれています。
マンゴー
(2004/4/19)
(千疋屋総本店:千疋屋総本店宮崎産完熟マンゴー(大玉2個入))


■バナナ■
東南アジア原産の代表的なトロピカルフルーツです。果皮は始めは緑色ですが、成熟すると黄色になり、香り高くなります。果実の小さなモンキーバナナ、皮が赤く果肉がクリーム色のモラードバナナなど、最近は色々な種類のものが出回っています。
糖度の高いグルメ系バナナが人気のようだ。ドールの「スウィーティオ」がその代表。
(【フィリピン産スウィーティオバナナ1袋】栄養価満点!朝食に食べると便秘解消にも高価アリ?!:フルーツショップ千馬)
バナナ
(2004/4/19)
(てんぷす:島バナナ)


■キウイフルーツ■
日本に入ってきたのは、1965年ごろ、ニュー・ジーランドからです。緑色が鮮やかなことから、ベジタブル・フルーツとして紹介された。キウイフルーツはビタミンCが100g中90mgも含まれていて、果物の中では、一番ビタミンCが多い。
キウイフルーツ
(2004/4/19)
(中之町商店会:ゴールドキーウイ【吉英フルーツ】)


■桃(もも)■
モモはバラ科サクラ属モモ亜属に属し、平安・鎌倉時代には普通に食べられていた桃であるが、明治以後の品種改良によって、多くの品種が流通している。品種を大きく分類すると「白鳳系」「白桃系」「黄桃系」に分けられる。
■白鳳系■
・白鳳
・日川白鳳:果肉の硬さは中程度で果汁が多く甘味があり酸味は少な目。
・八幡白鳳:果肉は緻密で柔らかく多汁で上品な甘味がある。
■白桃系■
・白桃
・川中島白桃:果肉はやや硬めで酸味が少なく甘味が多いのが特長。
・清水白桃:外観は白く少しだけ桃色がさし完熟したものは糖度が高く果肉の色は淡く緻密・多汁。
■黄桃系■
・黄金桃:皮が黄金色(黄色)をしている事からこの名がついた。比較的遅い時期(9月頃)に出回る品種。
白鳳
農業組合法人 山梨有機農法会
神奈川県農事試験場(当時)が、昭和7年に命名した品種で、白桃に橘早生を交配した実生から選抜したものでモモの王様とも言われている。上品な甘さで果汁が多く、果肉が柔らかく人気がある。酸味はあまりない。(2004/7/3)
(くだもの&名産ギフト佳月堂【白桃・桃太郎ぶどう すべて逸品です】)
白桃
成熟日数が長く、やや大きめで酸味が少なく糖度の高い品種。果肉はしっかりしている。岡山県産が有名。(2004/6/30)
(くだもの&名産ギフト佳月堂【白桃・桃太郎ぶどう すべて逸品です】)
愛知白桃
愛知県犬山市では、50年ほど前から桃が栽培され、現在でも桃の産地として、日川白鳳、白鳳、愛知白桃を中心に栽培されている。左記は愛知白桃。「山根白桃」とも呼ばれ、果実の大きさは250〜260g、糖度は13度前後。最近は、「川中島白桃」への切り替えが進み、減少傾向にあるそうです。(2004/8/3)
(くだもの&名産ギフト佳月堂【白桃・桃太郎ぶどう すべて逸品です】)


■すもも(プラム)■
ウメやアンズと同じ仲間で、バラ科サクラ属の落葉性の低木または高木。原産地は東アジア。日本には弥生時代以降中国より渡来した。プラムとはすもも(李)のこと。種類も多く、大別すると「日本すもも」「アメリカすもも」「ヨーロッパすもも」に分かれる。現在国内で流通されているのは「日本すもも」だが、これは元来の「日本すもも」がアメリカで「アメリカすもも」と交配され改良されたもの。アメリカは加工用が主のため酸味が強いが、日本向けには、甘く香り高いすももへと改良された。主な品種には下記がある。
大石早生
ほどよい甘酸っぱさで、完熟すると皮が真っ赤になる。7月上旬が最盛期で、早生品種なのにたっぷり甘い。
ソルダム
果肉が深い赤色なのが特徴。8月上旬に収穫され、肉質には締まりがあり、味が濃厚でジューシーな人気品種。
太陽
皮が鮮紅色で果 肉が白く、日持ちがいい。大玉で8月中〜下旬に収穫される。
プラム
(2004/6/19)
(果実庵:高級プラム・貴陽お中元・父の日のプレゼントにおすすめ!)


■ぶどう■
世界で最も広範囲に栽培されるつる性の果樹で、種類も一万六千種と非常に多く、栽培歴は紀元前三千年頃のエジプトで、世界で最も古い果実とされ生産量も世界一。日本でも鎌倉時代には栽培されていたという歴史の古い果物である。日本では甲州が生産の中心。世界の総生産量のうち8割はワインの原料にされるが、日本のぶどうの9割は生食として栽培され、主に8〜10月に出まわる。特に巨峰やピオーネなど紫色の品種の皮や種に含まれる渋味はカテキンによるもの。カテキンはポリフェノールの一種で、活性酸素の働きを抑制する作用があり、動脈硬化、老化防止、発ガン性予防に役立つと考えられている。日本生まれで「ぶどうの王様」の名がふさわしい巨峰は、香り、甘み、味わいのどれもがバランスよく豊潤。ブラジル在住の日系人奥山孝太郎氏の畑で生まれたルビーオクヤマは、美しい鮮紅色で果皮は薄く、マスカットの香味があり、最近人気が高まっている。デラウエアは小粒ながら甘みが強く、種が無いので食べやすく、価格も手頃なので日本で一番親しまれている。主成分のほとんどがブドウ糖と果糖で、脳や体の疲労回復に即効性があり、少ないながらミネラルも含むため、貧血気味の方にも良い果物。
藤稔
超高級で種なしの「藤稔」は湘南(藤沢)生まれで、ブドウの中でも最大級といわれる極大の粒が特徴。「井川682号」という品種に、黒ブドウの王様と呼ばれる「ピオーネ」を掛け合わせた品種で、藤沢市の青木一直氏が育成したそうだ。肉質はやや柔らかく、糖度は18度ぐらい。酸味は中くらいで、香りや渋みはない。熟期は8月下旬。
ぶどう詰め合わせ
農業組合法人 山梨有機農法会
左から、「巨峰」「ネオマスカット」「甲斐路」。(2005/9)

(山梨グルメ:山梨グルメ山梨の特産品もも・ぶどう・サクランボ・梨・シクラメン等の宅配)
スチューベン
青森はスチューベン種の生産で全国の8割を占める。ニューヨーク生まれの種で、ニューヨークと同緯度にある津軽の気候風土にぴったり合うからだそうだ。冬に食べられる糖度が高いぶどうであるが、今回のはかなり酸味が強かった。(2006/12)
巨峰
石原早生にセンテニアルという品種を交配した品種。黒系で、日本を代表する大粒品種。糖度は16〜18度で、酸味は少なく、とても良い食味。熟期は8月下旬〜9月上旬。(2004/8)
巨峰レーズン
白倉商店:山梨県甲府市
(2004/3/19)

【原材料】 乾ぶどう、食用油(大豆由来原料)
【価格】 500g:\


■梨■
■新水:果実の色は中間色(黄褐色)。果肉は緻密で多汁。
■幸水:果実の色は果皮の緑を含む黄褐色。甘味は強く果肉は多汁で、白っぽくきめ細かい肉質。代表的な品種。
■豊水:果実の色は赤褐色(赤ナシ)。果肉は柔らかく水分も多めだが酸味もある。
新星
(2004/8/28)